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【TXP Medical】ファイザー東郷様との座談会記事を公開 〜AIとRWDが変える医薬品開発の最前線を語る〜

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TXP Medical株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:園生智弘、以下TXP Medical)は、医療データに特化した公式noteアカウント『Medical Data Lab』にて、座談会シリーズ「ライフサイエンスの未来地図」の第2弾を公開したことをお知らせいたします。

第2回のゲストは、ファイザー株式会社 アクセスアンドバリュー統括部 リアルワールドデータアナリティクス部長の東郷香苗氏。同社代表取締役で救急科専門医でもある園生智弘とともに医療データ活用の実践知と未来像を掘り下げました。モデレーターは、TXP Medical 医療データ事業部 戦略推進責任者/Medical Data Lab所長の大角知也が務めました。

■ 座談会の概要

テーマ:「AIが変える医薬品開発とリアルワールドデータ活用のリアル」
登壇者:
・東郷香苗氏(ファイザー株式会社 アクセスアンドバリュー統括部 RWDアナリティクス部長)
・園生智弘(TXP Medical株式会社 代表取締役CEO)
・大角知也(TXP Medical 医療データ事業部 戦略推進責任者/Medical Data Lab所長)

本座談会では、以下のようなテーマについて、実務・研究・経営の各視点から対話が展開されました。

■ 座談会の主なトピック

・RWDの「質」とは何か?──Fit for Purposeという考え方
・非構造化データと“医師のクセ”という壁
・生成AIの活用と米国とのギャップ
・次世代医療基盤法の実効性と限界
・リアルタイムでの価値共創が拓く、未来の医薬品開発と医療DX

▼座談会記事はこちら
note.com/medical_data_lab/n/ncd1a503422f3

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TXP Medicalでは今後も、『Medical Data Lab』を通じて、製薬企業・医療機関・アカデミアと共に、医療データ活用のリアルと未来を語り合う座談会シリーズを継続的に展開してまいります。

“共に考え、共に挑み、共に変革する。”

今後の連載にもぜひご期待ください。

■ Medical Data Labについて
『Medical Data Lab』は、製薬企業・医療機関・アカデミアをはじめとする、医療データに関わる多様なプレイヤーが“共に考え、共に挑み、共に変革する”ことを目的としたオープンラボです。
医療データに関する実践知を共有し、次世代の研究・開発・実装を共に創出するプラットフォームを目指しています。

▼Medical Data Lab 公式note
note.com/medical_data_lab

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