2026.06.02
NEXT Stage ER名古屋市立大学病院 にNEXT Stage ER!!
名古屋市立大学病院に、NEXT Stage ERが導入されました。
名古屋市立大学病院(愛知県名古屋市)は、病床数800床を有し、名古屋都市圏の高度急性期医療を牽引する特定機能病院です。「高度かつ安全で開かれた医療を提供するとともに、高い専門性と倫理観を兼ね備えた医療人を育成する」という理念のもと、高度先進医療の実践と患者中心のチーム医療を両立し、地域社会から厚い信頼を集める中核医療機関として重要な役割を担われています。
同院の救命救急センターでは、複数の診療科が協力する全病院的な体制により、一次から三次までの救急疾患に広く対応しています。ウォークインを含め年間1万3,000人を超える救急患者が受診し、令和7年度は7000台超の救急車を受け入れるなど、24時間体制で高度な医療をシームレスに提供しています。
さらに2026年6月には、日本最大級の規模を誇る新棟「救急災害医療センター」が開棟しました。今回のシステム導入は、この新棟開設に合わせて行われたものです。現場における多職種間の迅速な情報共有を目的として、新たにタッチパネル式大型ディスプレイが2台導入されました。これにより、最先端の新たな救急拠点における情報共有を効率化し、多職種連携の推進とスタッフの業務負担軽減を後押しします。
NEXT Stage ERおよび関連システムの稼働病院は全国100箇所となりました。




