2026.07.01
NEWS・医療データ産婦人科医が語る、今知っておきたい女性の健康と政策・経営課題 〜自治体・企業・社会で取り組むヘルスケア支援〜

女性の健康課題は、少子化対策や女性活躍推進、労働政策、そして企業の健康経営など、現代の社会や組織が取り組むべき多くのテーマと深く関わっています。
本ウェビナーでは、現場の第一線で活躍する産婦人科の専門医をお迎えし、最新の知見と社会が今向き合うべき課題についてわかりやすく解説いただきます。今回のテーマは、自治体関係者や教育関係者はもちろん、一般企業、そして女性のヘルスケアや次世代教育に関心のあるすべての方に深く関わる内容です。
ウェビナー内では、不妊症専門医の視点から、月経の苦痛を我慢することが将来的な不妊症に繋がるリスクや、早期からの「痛みのコントロール」「自分の体の把握(セルフ把握)」の重要性についてお話しいただきます。まずは自身の“痛み”を知り、月経への理解を深めることは、社会全体の意識を変える大きな一歩となります。
さらに、次世代の健康テーマであるプレコンセプションケアについても取り上げます。プレコンセプションケアはそれ単独で成立するものではなく、その土台として「自分を大切にする」ことをベースとした「包括的セクシュアリティ教育」※ が必要であることを説きます。子どもたちの意識を変えるだけでなく、周囲の大人の考え方も同時にアップデートしていかなければ、真のヘルスケアは浸透しません。個人へのアプローチをどのように政策や社会の仕組みに反映し、提言していくべきか、具体的な視点を提供します。
正しい知識を身につけることは、行政サービスの充実や住民への適切な情報提供だけでなく、企業における多様な人材の活躍、そして次世代の健やかな成長を支える土台となります。
皆様からの疑問に直接お答えする質疑応答の時間も設けておりますので、ぜひご参加ください。
※包括的セクシュアリティ教育 とは
UNESCO、WHOなど複数の国際機関が合同で作成した「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」に基づいた教育プログラムです。身体の仕組みの知識教育だけでなく、人権、多様性、人間関係、ジェンダーの理解、性暴力の防止なども含めたプログラムで5歳から学び始めることが推奨されています。
開催概要
日時:2026年7月29日(水) 15:00 - 16:00
形式:オンライン配信(Zoomウェビナー)
参加費:無料
注意事項:著作権保護のため、本ウェビナーの録音・録画・文書化(文字起こし等)は全面的に禁止とさせていただきます。
こんな方にオススメ
女性活躍推進・少子化対策・健康増進施策に携わっている自治体関係者
教育関係者、学校保健関係者、子育て支援・母子保健業務の担当者
企業の経営層、人事・労務担当者、健康経営推進担当者
女性の健康、次世代教育に関心のあるすべての方
プログラム
● 15:00 - 15:05:オープニング、開催趣旨説明
● 15:05 - 15:25:基調講演①月経を知れば、社会は変わる
○ 講師:岩澤 卓也 先生(秋田大学医学部附属病院 産婦人科)
● 15:25 - 15:45:基調講演②「自分を大切に」から始まるプレコンセプションケア
○ 講師:中込 彰子 先生(山梨大学医学部附属病院 産婦人科、NPO法人女性医療ネットワーク副理事長)
● 15:45 - 15:55:Q&A、ディスカッション
○ パネリスト:岩澤先生、中込先生
○ 司会:佐藤
参加者の皆様からのご質問に、登壇者が直接お答えします。
● 15:55 - 16:00:ありがとうサポートのご紹介・クロージング
登壇者紹介
岩澤 卓也 先生(秋田大学医学部附属病院 産婦人科)
中込 彰子 先生(山梨大学医学部附属病院 産婦人科、NPO法人女性医療ネットワーク副理事長)
佐藤 雅和(TXP Medical株式会社オンコログループ 産婦人科専門医/ 婦人科腫瘍専門医/医学博士)
【ウェビナーへの参加お申込みはこちらから】
https://txpmedical.zoom.us/webinar/register/WN_TLnnI3YhRjq_574OEpXPng
※個人情報の取り扱いについて
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