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第2回 全国4都市の実践者が語る特別ウェビナーシリーズ

「北九州モデル」が目指す救急医療DXとは


北九州市消防局が語る、広域連携を見据えた救急医療DX

TXP Medical株式会社は、2026年7月8日(水)、全国4都市の実践者が語く特別ウェビナーシリーズ「デジタル救命時代の、"いのちを救う"DXを知っていますか?」第2回を開催しました。

今回は、北九州市消防局 救急部長 森成司氏、救急部救急課救急係主査 相部孝明氏をお迎えし、「なぜ『北九州モデル』は北九州市だけでは完結しないのか?~医療機関が認めた成果と、それでも残る地域の壁~」をテーマにご講演いただきました。

ウェビナーでは、北九州市消防局が救急医療DXを導入した背景や運用の工夫、導入による成果に加え、広域で救急医療DXを推進する上での課題についてご紹介いただきました。

「北九州モデル」が実現してきた救急医療DX

講演では、救急需要の増加を背景に救急医療DXへ取り組むこととなった経緯や、クラウド型患者情報管理システムの導入による現場の変化についてご紹介いただきました。

救急隊員の業務負担軽減や、医療機関との情報連携、完全ペーパーレス化に向けた取り組みなど、現場で積み重ねてきた実践が共有されました。また、医療機関満足度95%、救急隊員満足度81%という運用成果についても紹介されました。

「北九州モデル」が北九州市だけでは完結しない理由

後半のパネルディスカッションでは、導入当初の現場への浸透、医療機関との連携、そして「北九州モデル」が北九州市だけでは完結しない理由について、講演内容をさらに深掘りする形で意見交換が行われました。

特に、同じ医療圏における情報共有の重要性や、近隣消防本部との広域連携の必要性については、現場で運用を続けてきた実践者ならではの視点から率直な議論が交わされました。

「もう一度見たい」の声を受け、録画配信を準備中

ウェビナー終了後、「もう一度内容を見返したい」「参加できなかった職員にも共有したい」といったご要望を多数いただいたことから、現在、録画配信を準備しています。

当日の森部長の本音トークも本ウェビナーならではの見どころの一つです。

配信開始日や視聴方法については、EMS Collectionにて改めてご案内いたします。

第2回ウェビナープログラム

  • 北九州市消防局による講演

  • パネルディスカッション

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第3回・第4回も全国4都市の実践事例を紹介

本シリーズは、神戸市消防局・姫路市消防局、山形市消防本部を迎え、引き続き開催します。
各地域で救急医療DXを推進する実践者が登壇し、それぞれの地域で積み重ねてきた取り組みをご紹介します。ぜひご参加ください。

お申し込み(全4回共通):forms.gle/yv2GhSAX43bzzmDp9
お問い合わせ:
txp99@txpmedical.com

第3回 神戸市消防局・姫路市消防局

● 開催日:2026年7月28日(火)16:00~17:00
● テーマ:「救急情報システムの進化 ─ 神戸・姫路ではどのようなパラダイムシフトを起こすのか? ─」
● 演者:
 ・畑下 知之 氏(神戸市消防局 救急部救急課 救急企画係長)
 ・橋本 泰行 氏(姫路市消防局 救急課 救急管理担当係長)

第4回 山形市消防本部

● 開催日:2026年8月3日(月)16:00~17:00
● テーマ:「地方から描く救急医療の未来 ─ 山形モデルが拓くデータ駆動型の救急改革 ─」
● 演者:
 ・佐藤 孝弘 市長(山形市・ビデオ出演)
 ・井上 貴至 副市長(山形市)
 ・尾形 一 氏(山形市消防本部 救急救命課 計画推進係)

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