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ドイツ連邦共和国 シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州 医療産業・大学医学代表団がTXP Medicalを訪問

日本の救急医療と医療DXの知見を共有し、今後の国際連携に向けた活発な意見交換を実施

TXP Medical株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役・医師:園生智弘)は、2026年6月3日、ドイツ連邦共和国シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州の医療産業および大学医学代表団を秋葉原オフィスに迎え、日本の救急医療体制や医療DX、医療AIの活用に関する視察および意見交換を実施しました。

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本訪問は、在日ドイツ商工会議所(AHK Japan)が主催する東京訪問プログラムの一環として実現したもので、Kiel University Christian-Albrechts-Universität zu Kiel(CAU)およびUniversity Hospital Schleswig-Holstein(UKSH)に所属する教授・専門家9名を中心に、通訳および在日ドイツ商工会議所職員を含む代表団が来訪されました。

当日は、代表の園生を中心にプレゼンテーションを実施し、TXP Medicalが取り組む救急医療DX、医療データ活用、生成AIを活用した医療現場支援、さらには日本の救急医療体制の特徴について紹介しました。

プレゼンテーション中は、代表団の皆様から数多くの質問が寄せられ、医療データの利活用、救急医療体制やデジタル技術の国際比較、AI技術の実装による医療従事者の業務負担軽減など、多岐にわたるテーマについて活発な議論が展開されました。会場は終始熱気に包まれ、視察という枠を超えた専門的かつ双方向の意見交換の場となりました。

意見交換では、日本の医療の質の高さや医療従事者の勤勉性や高い専門性、医療現場を支える技術について紹介しました。特に、日本では救急要請から平均約8分で救急車が現場に到着することや、約2,000もの医療機関が救急搬送の受け入れに対応していて救急医療リソースの集約が課題であること、またお薬手帳による情報共有から全国医療情報プラットフォームへの移行期にあるという日本の状況に、代表団の皆様は強い関心を示されていました。

今回の訪問を通じて、日本とドイツ双方の医療体制や医療DXに関する知見を共有するとともに、それぞれが抱える課題や将来像について理解を深めることができました。

TXP Medicalは今後も国内外の医療機関、研究機関、企業との連携を積極的に推進し、医療データの価値を最大化することで、より質の高い医療の実現と医療現場の課題解決に貢献してまいります。


【園生智弘 コメント】

今回、ドイツを代表する大学および医療産業分野の先生方・専門家の皆様と直接意見交換できたことを大変光栄に思います。日本とドイツはそれぞれ異なる医療制度や文化を持ちながらも、医療の質向上や医療従事者の負担軽減という共通の課題に向き合っています。今回の交流を通じて得られた知見や新たな視点を今後のサービス開発に活かし、医療の発展に貢献してまいります。

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