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東京都立墨東病院に生成AI文書作成システム「NEXT Stage Document Assistant」が導入されました

東京都立墨東病院に、生成AI医療文書作成支援システム「NEXT Stage Document Assistant(NSDA)」が導入されました。

東京都立墨東病院(東京都墨田区)は、病床数765床を有し、東京の区東部医療圏における高度急性期医療を牽引する中核総合病院です。第一種感染症指定医療機関として新興感染症医療に対応するほか、都立病院初の「母体救命対応総合周産期母子医療センター(スーパー総合周産期センター)」に指定されており、特殊かつ高度な医療体制によって地域の医療網を支える重要な役割を担われています。
同院は「東京ER・墨東」をはじめとする三次救急医療や高度専門医療を担っており、24時間365日体制で重症患者を絶え間なく受け入れています。
こうした診療現場において、膨大な診療記録を確認しながら、退院サマリや診療情報提供書、返書などの医療文書を作成する業務は、医師にとって負担の大きい業務の一つとなっています。

今回のNSDA導入により、電子カルテに蓄積された検査結果や経過記録などの情報をAIが参照し、文脈に沿った医療文書の下書きをスピーディーに生成します。

これにより、医師の文書作成業務を「ゼロからの作成」から「AIが生成した下書きの確認・修正」へとシフトし、業務負担の軽減を図ります。文書作成に要する時間を短縮することで、医師が診療や患者さんへのよりきめ細やかな対応など、本来の業務に一層専念できる環境づくりにつなげ、持続可能な医療提供体制の維持を後押しします。


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