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【第31回日本薬剤疫学会学術総会にて弊社共催ランチョンセミナーを開催・展示ブースを出展しました】 〜150名を超える参加者が集まり、薬剤疫学・RWE創出を加速する臨床研究DXを紹介〜

TXP Medical株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役医師:園生智弘、以下「TXP Medical」)は、2026年10月17日(土)、明治薬科大学清瀬キャンパスで開催された第31回日本薬剤疫学会学術総会にて、弊社共催ランチョンセミナー「薬剤疫学・RWE創出を加速する臨床研究DX〜生成AI活用、OCR、ePROまで〜」を開催しました。

明治薬科大学 レギュラトリーサイエンス 教授 前田英紀先生を座長にお迎えし、弊社代表取締役 救急集中治療医 園生智弘、弊社オンコロジー事業統括 佐藤雅和(がん治療認定医/婦人科腫瘍専門医/医学博士)が登壇しました。
当日は会場がほぼ満席となり、150名を超える方々にご参加いただきました。

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■ 講演の概要

園生からは、全国100カ所以上の大病院に導入された「NEXT Stage ER」や生成AI文書生成システムを基盤とした、臨床研究DXの取り組みを紹介しました。AI音声入力やOCR(光学的文字認識)と生成AIを組み合わせた非構造化データの構造化、LLMを用いた学術レジストリへの登録自動化、全診療科の電子カルテデータを標準化したDWH(900項目超の検査値)を活用した製薬企業向けのRWE創出事例について講演しました。

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佐藤からは、ePRO(電子的患者報告アウトカム)を、電子問診・PHR・治療日誌などを含む「患者・一般ユーザーへのタッチポイント」として広く捉えたうえで、患者由来のリアルワールドデータをRWEへつなげるための考え方を紹介しました。化学療法施行中のユーザーにおけるPRO分析や、情報資材のAIエージェント化に伴う検索ログ分析といったユースケースを示し、院外データを蓄積する仕組みづくりと、患者支援とデータ分析の間で「データの循環・還元」を実現することの重要性を訴えました。

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■ 参加者の反応

参加者アンケートでは、「OCRが研究に役立つことは意外だった」といった新たな気づきに加え、製造販売後調査やPMDA適合性調査でのOCR活用による医療担当者の負担軽減への期待、ePROなど患者由来データの構造化・共有利用への期待が寄せられました。また、「臨床医の視点でデータ環境を整えている点が興味深い」との声や、データベースの具体的な活用事例をさらに知りたいとのご要望もいただきました。

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弊社は今後も、現場起点で構築してきたデータ基盤と生成AI・OCR・ePROなどの技術を活用し、薬剤疫学研究やRWE創出に取り組む皆さまの研究DXを支援してまいります。
あわせて、全診療科の電子カルテ由来の検査値(900項目超)やDPCデータなどを全病院共通規格で標準化したRWD(TXP-DWH)を通じて、薬剤の有効性・安全性の検証や製造販売後のエビデンス創出にも貢献してまいります。

最後に、ご多忙の中、座長をお引き受けいただきました前田英紀 先生、ならびにご参加くださいました皆さま、展示ブースにご来場いただきました皆さまに心より感謝申し上げます。

■ ランチョンセミナー概要

セミナータイトル:「薬剤疫学・RWE創出を加速する臨床研究DX〜生成AI活用、OCR、ePROまで〜」
会場:第3会場 講義室2
日時:2026年10月17日(土)11:45〜12:45
座長:前田英紀 先生(明治薬科大学 レギュラトリーサイエンス 教授)
演者:園生智弘(TXP Medical株式会社 代表取締役 救急集中治療医)
   佐藤雅和(TXP Medical株式会社 オンコロジー事業統括 がん治療認定医/婦人科腫瘍専門医/医学博士)

【電子カルテRWD活用によるエビデンス創出に関する個別相談を承ります】

TXP Medicalでは、本学会でご紹介した電子カルテ由来のRWDの構造化・利活用、および専門医チームによる解析支援に関するご相談を随時承っております。

貴社の急性期、希少疾患、オンコロジー等の疾患領域におけるエビデンス創出やRWDを用いたデータベース研究について、具体的な課題や可能性を弊社専門チームが詳しくヒアリングし、提案をいたします。

ぜひ下記お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
お問い合わせフォーム:medical-dataservice.txpmedical.jp/contact

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